ウィンターにむけて ー DF 玉置公稀 ー
- 京都工芸繊維大学 男子ラクロス部
- 4 日前
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まず初めに、いつも応援してくださるOBの皆さま、そして温かく見守り支えてくださる保護者の皆さまに、心より感謝申し上げます。皆様のお力添えのおかげで私たちはラクロスに取り組むことができています。本当にありがとうございます。
私は夏のサマー大会に、膝の怪我で出場することができず、とても悔しい気持ちを抱えたまま過ごしました。その分、このウィンター新人戦は“もう一度しっかりと挑戦するチャンス”だと思っています。復帰してからの練習では、自分にできることを一つずつ見直しながら積み重ねてきました。まだまだ課題もありますが、チームの力になれるよう、最後まで全力でプレーしたいです。
仲間と一緒に楽しむ気持ちを大切にしながら、感謝の気持ちを忘れず、皆さんに良い報告ができるよう精一杯頑張ります。応援よろしくお願いいたします。
次はたいきです。体が大きくて頼りになり、明るく、チームの雰囲気をいつも温かくしてくれる存在なので、きっと良いブログを書いてくれると思うので楽しみです。









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