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ウィンターにむけて ー 育担 岡村圭一郎 ー

  • 京都工芸繊維大学 男子ラクロス部
  • 3 日前
  • 読了時間: 2分
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4回生育成担当の岡村です。


保護者の皆様、OBOGの皆様、その他チーム関係者の皆様、日頃より京都工芸繊維大学男子ラクロス部へのご支援、ご声援本当にありがとうございます。


ついに一回生のみでは最後の試合であるウィンターがやってきました。僕にとってもみんなにとってもサマーでの負けからほんとに一瞬だったと思います。僕は特にDFを見ていたのでDFに向けてと、全体に向けて少し書きます。


特に注力して見ていたこともあり、サマー前くらいから一回生のDF陣には来年、再来年と自分たちが頑張らないと勝っていくのは無理だからねって言い続けてきました。最初は多少プレッシャーあるかなって思ったりしてたけど、いい意味であほで図太い子達ばっかりだったので安心して教えられたと思います。最初はとにかく突っ込めと、最近では6on6の細かいとこまで色々とやってきました。ニックやほかの上回DFがいてくれたのもあってそれなりに自信のあるDFになっていると思います。DFが一点も取られなければ負けることはありません!やってやりましょう!


全体としても、ちょっと気持ちの悪いくらい仲がいいロング陣や多くを話さずクール感を出してるショートDF陣、仲がいいのか悪いのかわからない変人集団のOF陣、プレイヤーにもっと話しかけられたいおしゃべりマネージャー陣など、とても個性あふれる誰が抜けてもいけない素敵なチームになっていると思います。サマーが院試直後だったり、リーグ戦があったりと大変だったけれど、とても楽しくやりきれたと思います。一回生だけで試合ができる最後の機会で最高の結果を持って帰りましょう!こっちには1番騒がしく、愛のある応援があります。一回、上回全員の力を合わせて最高のプレーを全力でやり遂げましょう!


最後に


 “来年もこの景色が見たい!

      みんなとやり遂げたい!”


って思える大会にしましょう!


次は京都1のラクロスおじさん秋本さんです。家庭とラクロスの二刀流の秋本さんの想いに注目です!

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