3回生ATの辻野愁馬です

まずOB.OGの皆様、ご家族、その他チーム関係者の皆様、日頃から多大なるご支援、ご声援ありがとうございます。中には個人でチームの備品を寄贈してくださるOBの方もいらっしゃり、OB.OGの皆様のおかげで我々の練習が成り立っていることをより一層感じます。皆様の期待に応えられるよう、練習に励んで参ります。

昨シーズンのブログはチャットGPTに任すというなかなかな愚行を働いたため、まともにブログを書くのは今シーズンが初となります。

今回のブログでは23シーズンの振り返りと24シーズンについて書きます。拙い文章ですが読んでいただけると幸いです。

　　　　23シーズンの振り返り

23シーズンでは合同チーム(佛教、大手前、大阪産業、流通科学)を除いて桃山学院大学、追手門学院大学、京都産業大学の全てのチームに負けました。

不思議と自分のプレーがとてつもなく悪かった桃山学院戦を除く負け試合2つは、悔しいもののどこか他人事のように捉えていました。おそらく最上回生が3回生だったことや、チームのことより自分の個人プレーのことばかり考えていたシーズンだったからだと思います。

2部昇格の目標も途絶え、それに対して大きな喪失感もない状態で23シーズンは終えました。　

　　　　　24シーズンについて

23シーズンでの敗北を機にチーム体制や練習の質など変えられるところはどんどん変えていきました。個人としては自分自身チームの変化とともに、個人の活躍よりもチームの勝利にフォーカスを当てて練習するようになりました。

チームとしては昨シーズンよりも確実にボールが回るようになってきたし、得点も取れるようになってきました。直近の練習試合や公式戦を見ても昨シーズンよりもチーム全体が良くなってるのは明らかです。この流れを切らさずリーグ戦でも勝ち進んでいこう。

今シーズン2部昇格して、来シーズン1部昇格してやります

次は2回生Gのこうきです。いつもゴーリーアップで"こんなん止められへん"って言ってます。なんとかして止めてください、考えて練習してるんやし止めれるでしょ。あとカナートに来ないでください。