2回生のショートディフェンスの玉井流冴です。
まず初めに、保護者の皆様、OBOGの皆様、その他チーム関係者の皆様、日頃より京都工芸繊維大学男子ラクロス部へのご支援、ご声援本当にありがとうございます。
今年の5月に入部してから6ヶ月、サマーからは2ヶ月半が経ち、そして僕が大学生になってからは1年半も経過していることに驚きを隠せません。びっくり仰天です。
さて、ウィンターまでもう2週間を切りました。僕はサマーが終わってから1on1だけでなく、攻守の切り替えやオフボールのディフェンスにも力を入れて練習してきました。また、先輩や同期と壁打ちをしたり、練習動画を見たりするなど練習外でもラクロスと触れる時間を増やしました。
今大会では1on1でしっかり守り切り、ブレイクから得点チャンスを量産します！
今回僕たちは龍谷大学と京都産業大学の1回生と合同チームを組んで出場します。龍谷大学の子達はサマーの時からチームを組ませてもらっていてみんなとてもユニークで尖ってて面白い人たちです。京都産業大学の子達はまだ会って間もないですが、フレンドリーで平和な子が多い印象です。そんな人たちと一緒のチームでラクロスできるのをとても嬉しく思っています。
次はじんです。1回生で1番謎の多い男です。この前先輩にもっと表情筋使えってアドバイスされていました。彼はどんな気持ちでこの大会に挑むのでしょうか？お楽しみに！
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